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P-MAC 2018年度活動報告

いつもP-MACの活動にご協力いただきまして、ありがとうございます。
2018年度の活動を写真を中心にまとめてご紹介します。

より詳しい報告書はこちらに載せています。

カンボジアから地雷をなくそう100円キャンペーン


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地雷除去には膨大な時間と労力がかかります。しかし、地雷除去にかかるコストは1㎡あたり約100円です。そこでP-MACは、募金活動「カンボジアから地雷をなくそう100円キャンペーン」を展開しています。集まった募金は現地地雷除去団体である「カンボジア地雷対策センター(CMAC)」に送り、地雷除去がおこなわれています。

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2018年度には2,677,235円の募金を集めることができました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます!

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2018年度はカンボジア北部、プレアヴィヘア州に位置するコーケー村の地雷除去を支援しました。地雷除去したのはコーケー遺跡の代表的なピラミッド型の寺院「プラサー・トム」の隣に広がる森です。

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プラサー・トムには多くの観光客が訪れていますが、そのすぐ近くに地雷原がありました。またこの森は村人が農業や牛飼いなどで日常的に使っている場所です。2018年5月〜7月にかけて地雷除去活動がおこなわれ、安全な場所に生まれ変わりました。

地雷被害者への木工彫刻トレーニング


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カンボジアの障がい者の自立を支援するため、現地NGO「アンコール障がい者協会(AAD)」がおこなう木工彫刻トレーニングを資金面でサポートしています。彫刻技術を習得し、商品を制作、販売し収入を得ることで、貧困に苦しむ障がい者やその家族がより良い生活を送れるように支援しています。
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2019年の1年間は、6名の障がい者がAADで木工彫刻トレーニングを受けています。P-MACは、そのうち3名のトレーニングを支援しています。

「ピースボート・スナハイ小学校」手洗いプロジェクト


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ピースボートはLUSH(株式会社ラッシュジャパン)と協力し、P-MACが地雷除去と小学校建設を支援したスナハイ村の小学校に継続的に石けんを届けています。

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このプロジェクトを始めたのは2017年8月で、この時は350個の石けんを小学校に届けました。 約1年後の2018年9月に学校を訪問した際には、先生からこれまであった子どもたちの体調不良(主に発熱、下痢、腹痛)が半減したと報告を受けました。そして、この時も220個の石けんを届けました。

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1年でとても大きな成果に結びつきました。手洗いの習慣を根付かせるためには、さらに継続した活動が必要です。今後も先生方と情報共有しながら石けんを届けていく予定です。


トークイベント「これがわたしの生きる道!~カンボジアの小さなNGOが生み出す大きな希望~」


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ピースボートセンターおおさかでカンボジアのNGO「カンボジアン・ハンディクラフト・アソシエーション(CHA)」のセム・トラーさんによるトークイベントを開催しました。

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CHAは女性障がい者の自立支援をおこなう現地NGOです。女性に縫製技術のトレーニングをおこなうと同時に、差別や暴力などで傷ついた女性たちの心のケアや社会復帰に向けた様々な訓練をおこなっています。トラーさんもCHAでトレーニングを受けた一人で、現在はCHAのスタッフとして、新たにやってくる女性たちを支援しています。 トラーさんに自身の半生について語ってくださいました。

カンボジア地雷問題検証ツアー


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第97回ピースボート「アジアグランドクルーズ」(2018年3月7日~4月23日)は、4月7日~9日にかけてカンボジアのシアヌークビルに寄港しました。ピースボートがはじめてカンボジアを訪問したのは、まだ内戦が終結していなかった1985年です。それ以降今回で6回目のカンボジア寄港となりました。

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カンボジア寄港の直前約1週間、カンボジア地雷対策センター(CMAC)上級センター長のプルム・スオンプラセトさんに乗船していただき、地雷が埋められた背景となるカンボジアの歴史と現在のカンボジアが抱える地雷問題について講演していただきました。

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入港中はプノンペンでカンボジア地雷問題検証ツアーを開催しました。

第99回ピースボート「地球一周の船旅」(2018年9月1日~12月18日)内でも、カンボジア地雷問題検証ツアーを開催しました。カンボジアの地雷除去現場の視察や地雷被害者との交流、地雷除去を支援したスナハイ村を訪問しました。

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また、地球大学「特別プログラム」でもカンボジアを訪問しました。国連の持続可能な開発目標(SDGs)の一つである「持続可能で包摂的な社会をつくる」をメインテーマに掲げ、日本、台湾、マレーシア、インド、東ティモール、ブルネイ・ダルサラームから集まった17名が学びました。

詳細はこちらをご覧ください。




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