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大阪のボランティアスタッフがフリマに出店しました

カンボジアの地雷除去と世界に届ける支援物資を集めるためにフリーマーケットに参加しました


P-MACは募金活動「カンボジアから地雷をなくそう100円キャンペーン」をおこなっています。全国のピースボートセンター(東京、横浜、名古屋、大阪、福岡)でボランティアスタッフがカンボジアの地雷除去のための募金活動を続けています。集まった募金で、これまでカンボジアの地雷原170万㎡が安全な土地にうまれかわりました。

今回は、地雷除去のためにピースボートセンターおおさかのボランティアスタッフがおこなったフリーマーケットの様子をお届けします。当日参加したボランティアスタッフの塩路和穂さんがレポートを書いてくれました。



ボランティアスタッフが大阪でフリマに挑戦

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ゴールデンウィークも後半戦に入った5月4日、花博記念公園鶴見緑地で行われたフリーマーケットに参加しました。目的は、カンボジアの地雷除去のための資金を集めることと、UPA国際協力プロジェクトというピースボートの船で世界中に届ける支援物資を集めることです。

会場で準備が始まると、持ってきたスーツケースやリュックサックから、たくさんの売り物が出てきて、販売するスペース内に収めるのが難しいくらいでした。売り物は他のボランティアスタッフにも呼び掛けて集めたもので、「地雷除去のためになるなら!」と多くの品物を提供してもらうことができました。


暑い中、みんなでかんばりました!

10時から販売開始です。ところが、置いているものが冬服や春秋物が多くて、この日は夏と変わらないくらい暑かったので売れ行きはイマイチ。私の元気も暑さと日差しに吸い取られてしまいました。でも、フリマに来ていた人からジュースの差し入れがあったり、コンビニに買い出しに行っていた人からアイスの差し入れがあったりして、うれしかったです。

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後半は、残りのものを売りつくそうと呼びかけを強化しました。この時間になると、みんな恥じらいや緊張もなく(笑)、楽しく呼びかけていったので、お客さんが足を止めてくれるようになりました。棒を振ると伸びるおもちゃを何本か買ってきていたので、それを使って遊んでいたら、何人かの子どもが寄ってきたので、一緒に遊んだりもしました。


出店者さんに衣類やおもちゃを寄付していただきました

終了直前になり、フリマ出店のもう一つの目的である、支援物資集めもスタートしました。他の出店者さんに、売れ残った子ども服やおもちゃなどを支援物資として寄付してくれるように呼びかけます。会場内を大きな袋を持って、呼びかけながら一周歩くと、たくさんの人に声をかけてもらえて、袋に入りきらないほどの服やおもちゃをいただきました。その呼びかけには、さっき一緒に遊んでいた男の子も手伝ってくれて、一緒に歩きながら荷物を持ってくれました。

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<多くの衣類を寄付していただきました。>

支援物資がたくさん集まったから、売れ残ったものが持ってきたカバンの中に入らなさそう(!)というまさかの事態になったので、販売の方は100円で取り放題という最終セールまでしました。100円あれば1㎡の土地の地雷除去ができるんです。わたしたちの看板で気づいてくれたのか、カンボジアから来たという若い女性のグループの方もわたしたちのブースに来てくれて、一緒に記念撮影をしました。

いろんな人と交流できた楽しい一日でした

私は、このフリマでいろんな人と触れ合うことができました。普段の生活では出会えないような人もいたし、小学生と一緒に遊ぶことも今ではなかなかできないことなので、とても楽しかったです。支援物資を集めているときに、他の出店者の方が「売れ残るのももったいないから持っていって!」と沢山の支援物資を寄付してくれたのが印象的でした。これからP-MACの街頭募金活動も頑張っていきたいし、同時にUPAの活動ももっと積極的にやりたいと思えるような一日を過ごせました。

フリマを通して、カンボジアの地雷除去と支援物資集めにご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!


塩路和穂
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