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職業訓練を受けた青年が彫刻家として活躍中

障がい者の社会復帰のための彫刻トレーニング P-MACは2012〜15年にかけて、カンボジアの障がい者の職業訓練を支援しました。現地NGO「アンコール障がい者協会(AAD)」は地雷被害者をはじめとした障がい者が社会的・経済的に自立できるように、木工彫刻トレーニングをおこなっています。P-MACはAADと協力して、そのトレーニングに必要な資金の支援と彼らがつくった商品をピースボートの船で販売しています。障がいのために学校...

NGO「CHA」からの悲しい報告

前回のブログでは、P-MACが支援を続けているカンボジアのNGO「カンボジアン・ハンデイクラフト・アソシエーション(CHA)」をご紹介しましたが、実はCHAからとても悲しい報告が届きました。彼女の名前はKhourn Sok Chea(チア)。幼いころにポリオを発症、両親は離婚後どちらも再婚し新しい家族ができたため、チアは幼い妹と2人で暮らさなくてはなりませんでした。学校にも行けなくなり、家に閉じこもる日々が続いていました。そし...

障がいを持つ女性たちを支援するNGO「CHA」

P-MACが支援を続けているカンボジアのNGO「CHA」をご紹介します。プノンペンにあるNGOカンボジアン・ハンデイクラフト・アソシエーション(CHA)は元々地雷被害者とポリオ患者の女性たちの自立を助けるために2000年に設立されました。今では、その他の障がいを持つ女性や貧困家庭の女性、性的暴力のために心に傷を負った女性など、様々な困難のために教育を受けられなかったり、仕事ができなかった女性たちを支援しています。CHAで...

洪水被害を受けた地雷被害者へ食糧支援しました

2013年9-10月、カンボジアでは深刻な洪水被害が発生して、多くの人々が食糧を手に入れることも困難になりました。そこで、P-MACでは洪水被災者である地雷被害者などへの食糧支援をしました。洪水の状況や食糧を届けた地雷被害者についてはこちらのブログをご覧ください。11月22日に出航した第81回ピースボート地球一周の船旅ではカンボジアで地雷除去現場見学や被害者と交流するスタディーツアーを行いました。そこで、訪問した現...

カンボジア洪水の被害を受けた地雷被害者へ   食糧支援します

カンボジアでは9月下旬から洪水被害が発生しました。周辺地域での豪雨のため各地で洪水が発生、家屋の損壊、農地の水没等の被害を受けました。カンボジア政府の発表では10月18日現在死者168人、約38万世帯が被災し、約3万世帯が避難生活を余儀なくされました。現在は洪水は収束しましたが、その影響で多くの人々、特にこれまで貧しい生活を送ってきた人々が今も毎日の食糧を手に入れることも困難な状況に陥っています。P-MACではシ...